コーポレート |ダイバーシティ | 公開日: 2021年4月9日

障がい者インクルージョン推進に取り組むDisability:INのCEO連盟に参加

ジム・ライアンがDisability:INの「Are you IN?」キャンペーンの一員に
障がい者インクルージョン推進に取り組むDisability:INのCEO連盟に参加

*本記事で紹介しているDisability:INおよび関連する取り組みは米国で実施するものです。

■SVP、グローバルビジネスオペレーション 兼 ABLE@PlayStation エグゼクティブスポンサー
Veronica Rogers

ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) は、障がいのある方々にとってよりインクルーシブな職場を構築するというコミットメントを掲げてきましたが、この度、社長 兼 CEOのジム・ライアンが「CEO Letter on Disability Inclusion」を通じて障がい者インクルージョン推進を提唱するCEO連盟に参加しました。

CEO Letter on Disability Inclusionは、ビジネスにおける障がい者インクルージョンとエクイティ(公平性)を推進するグローバル組織であるDisability:IN が打ち出した「Are You IN?」キャンペーンの一環で、CEOや企業、投資家やビジネスプロフェッショナルに対して、活動に参加してもらい、さらにその参加者が多くの人々への参加を呼びかける取り組みです。

「SIEではあらゆる人にお使いいただけるような製品や体験の創出に向け取り組んでいます。ユーザーの皆さまをはじめ、開発者の皆さま、SIEの社員、そしてパートナーの皆さまなど、私たちのコミュニティにとってインクルーシブな環境をサポートするというコミットメントはSIEのビジネスの中核でもあり、『遊びを通じて世界をつなげる』という私たちのミッションの基礎を成すものです。すべての人にとって、よりインクルーシブで、アクセシブル、そして公平な職場環境の構築に向け、このたびDisability:INに参加できることを誇りに思います。」

社長 兼 CEO ジム・ライアン

「私たちは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにおける障がい者インクルージョンを推進し、他のリーダーの方々にもこの活動への参加を呼びかけたジム・ライアン氏のグローバルなリーダーシップを大変誇りに思います。 障がいのある方々もテクノロジーにアクセスできるようにするというソニーの取り組みにより、何百万もの人々がゲームを楽しめるようになりました。ライアン氏が加わる連盟には既に50名以上のCEOが参加しており、 企業全体で障がい者インクルージョンを優先し、雇用を創出し、イノベーションを喚起させ、社会的にポジティブな影響を与えています。」

Disability:IN President 兼 CEO Jill Houghton氏

この取り組みの一環として、キャンペーンへの参加者は障がい者インクルージョンの包括的なベンチマークツールである、Disability Equality Index(DEI) の活用 にコミットします。この指標はDisability:INおよびAmerican Association of People with Disabilitiesがアメリカ国内の基準で制定し、2020年6月から刊行されたものでありSIEは今年の指標から活用していきます。

当社はインクルーシブな雇用と支援をおこない、あらゆる人にお使いいただけるツール、製品、サービスを進展させていくことで、制約のない世界をつくるというソニーグループのミッションを支えていきます。これは世界中に10億人以上いるといわれている障がい者にとってのインクルージョンを前進させるために必要不可欠な一歩です。

Disability:INとのパートナーシップは、すべての人にとってインクルージョンを推進する上で、重要なマイルストーンである一方、すべての人が年齢、身体、環境の制約を超えて、感動を分かち合える未来を実現させるための課題も認識しており、今後も引き続き取り組んでまいります。

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